21世紀土地改良区創造運動
土地改良区は「水土里(みどり)ネット」の愛称のとおり、農業用水と農地と農業地域の貴重な地域資源を持続する活動をしており、全国の土地改良区では「21世紀土地改良区創造運動」を展開し、農業や水路などの農業施設に広く市民の関心が寄せられるよう、平成29年度も子どものまなざしを大人たちへのメッセージとする「ふるさとの田んぼと水・子ども絵画展2017」へ作品の応募を呼びかけたところ、市内の小学校などの児童が学校農園などでの農業体験の様子を描いた作品512点が集まり、全国8,069点の作品の中から全国入選11点、団体賞の水土里ネット福山優秀賞1点、水土里ネット福山くわい賞1点が選ばれ、福山市土地改良区独自の賞として、水土里ネット福山理事長賞1点、水土里賞9点を選定し、子ども絵画展表彰式を枝広理事長出席のもと開催しました。
また「水土里レポート」として、子どもたちの農業体験や子ども絵画展の様子を取材したレポートを全国水土里ネットのホームページや水土里ネット広島のホームページへ継続して投稿しております。
「水土里レポート」をご覧になった県外土地改良区からの問い合わせや視察研修も積極的に受け入れております。
また「水土里レポート」として、子どもたちの農業体験や子ども絵画展の様子を取材したレポートを全国水土里ネットのホームページや水土里ネット広島のホームページへ継続して投稿しております。
「水土里レポート」をご覧になった県外土地改良区からの問い合わせや視察研修も積極的に受け入れております。